2019年6月10日月曜日

里芋

この畑で自然農を始めて8年目ぐらい。ようやく合う作物が分かってきた。

水はけが悪いこの畑は、水分を多く必要とする里芋やナスがよく育つ。反対にトマトが全く育たない。

トマト好きの二男のために、毎年蒔いていたけど、今年からもうやめた!

この土に合う作物を無理せず楽しんで育てよう。
before

After
里芋をうえるために、草ぼうぼうの畝をととのえた。汗だく作業。

さといも畝①

さといも畝②

さといも畝③

種芋
土をかぶせる
4月に入手していた種芋を5月30日にやっとうえることができた!

「誰でも簡単にできる!川口由一の自然農教室」を参考に直径30センチ深さ25センチの穴をシャベルで掘って→種イモを芽を上にしておいて→種イモの高さの倍の高さまで土をこんもり盛る。
枝豆
竹内孝功著の「自然菜園」を参考にコンパニオンプランツの枝豆の種を30センチ間隔で撒いて、草をかぶせる。

つるなしインゲン
スナップエンドウの株元に5月に蒔いていたつるなしインゲンが芽をだしていた











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